みかずきん さん こんばんは。
さて、
術後一週間は手術後の視力の安定はまだまだなケースが多いので例え同じように手術をした左右の目でも結果がばらつくことは多々あります。
コメントからは特に近見作業に支障があるように読み取りました。
元が近視の方は術後の
老眼をほとんどはじめて経験することで戸惑うことがあり、特に術後に近くの文字を見る際に術後特有のかすみのある見え方と
老眼によるピントが合わない症状に二重に悩むことがあります。
フラップのずれや
炎症による術後早期の
再手術の必要性の有無を確認のうえ、その必要性がないのであればきついかも知れませがまずは1ヶ月くらい(おおよそ術後早期の落ち着きが見られるまで)度数の安定化を見守るしかないと思います。今の時期に計測したデータで仮に再手術をしたとしても正確なものになるとは思えません。
特に術直後の度数は近視の戻りもあるので少し
遠視気味にしてあることが多くこれが安定化するまでは再手術の必要性の話はできないと思います。
照射角度のずれが原因と思われる理由は判りませんが、照射角度のずれ自体はありえなくはないけれども可能性が低いと思われます。目の位置の自動補正(トラッキング)がついていない機械では術者はレーザー照射中は主にピントとセンタリングしか考えていませんし、外れている場合は修正します。(術者が普通の感覚の持ち主であればセンターがずれている状態で手術を続行できないでしょう)
トラッキング機能のある機械では確かにセンタリングは機械任せでいいのですが、実はレーザーの照射口が水平に移動するだけなので眼の(回転)運動には完全には一致しないものですが、ある一定以上の動きには機械の停止機構が働き照射ずれはあるとしても微量のはずです。
ともあれ、実際に検査をしてみないと視力不良の正確な原因を推測するのは無理ですので、まずは信用できるドクターを見つけその原因と必要な対策を一緒に考えてもらうのが一番だと思います。
蛇足ながらやはり
老眼には
老眼鏡が必要であることもご理解ください。