to たぁ さん
手術お疲れ様でした。術後の裸眼視力が0.7から0.8程度とのことですが、正直、今の時点では手術が上手くいった人(大部分がこれに当てはまります。)のなかで最初から視力が1.0以上出る方と、最初は低調でも術後の諸問題が時間とともに解消すれば視力が出る方(たぁさんの様に最初0.7くらいの方でも)と両方あります。
術後まもなくは手術中の乾燥などにより表層に微小な傷(というか、表面の「荒れ」のようなかすれ)のため、ピントが合わないというよりもカスミのせいで見えにくい感じがすることが多いようです。また、たぁさんは以前お書き込みからすると薄めのフラップでの手術であったと推測されますが、薄いフラップのほうが術後すぐの安定という意味では、浮腫やフラップの均一性という面からやや回復が遅い印象があります。
患者さんから見た「回復期」は術後1〜2週間までに感覚的な改善が顕著ですが、眼科医から見た回復は大体
1ヶ月まで安定期に入らないと捉えています。つまり術後の傷の状態や角膜の透明度、検査による度数の安定具合はまだまだ変化の余地があるということです。
この掲示板でも、術前から術後までの見え方の変化に対してコメントのやりとりをすることが少なく、
私もコメントをさせていただいた方の経過を知る機会が少ないものですから、もしよろしければ術後の詳しいデータや見え方の感想を今後も聞かせていただければ幸いです。