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レーシック難民 座談会

-レーシック後遺症に苦しむ方々が語る、新規レーシックを受けようと思う人へのメッセージ-

「いい」レーシック手術とは?Part.2
松崎: 病院選びですよね、難しい問題ですよね。 信頼できる人が、ネット上にここがいいよ、ここはやめといたほうがいいよ、 とか書いてくれると、ほんとありがたいですよね。

ほんとにいい医者がいて、いいクリニックだったとしても、 少なからず過矯正は出ると思います、僕は。

なぜかというと、患者さんの目の状態によって、 術前検査の正確さが変わってくると思うからです。

それはどんな先生がやっても出ると思います。 その可能性というか確率を下げることはきめ細かい個々に合った検査をすることで可能だ と思います。 そういう意味では、流れ作業な感じで検査を行っている大手は避けたほうがいいかと思います。

僕自身もそうだったんですが、レーシックを受ける前、 普段はパソコンを使う仕事じゃなかったんで、 目を酷使している状況ではなかったんですが、 レーシックをする1年前くらいから、パソコンをじっと見るような、 FXとかにはまっちゃったんです。 ほんと10数時間やってたんです。

コンタクトしている間、ドライアイになってしまって。 そんな中、コンタクトが辛いからレーシックやっちゃおうみたいな。

同じ症状に苦しむ人の話を聞いていると、 みんなパソコンを長時間使っている人でした。

だいたいが左目が過矯正になる人が多いんですが、 それは先生から聞いた話なんですが、 普通は右目が効き目で、効き目は遠くを見て、 もう一方で近くを見るらしいんです。

パソコンを長時間やっている人は左目を酷使しがちなので、 それで過矯正になることが多いらしいんです。

ほんとは見える能力を持っているのに、 酷使したため一時的に特殊な状態(近視状態)のまま、 術前検査を受けるのであれば、 当然正しい検査結果は望めないわけですよね。

近視状態のままレーザーを当てれば、結果はもちろん、過矯正になるわけです。 それが過矯正がでる仕組みなんだと、先生に教わりました。

いいクリニックだと、術前検査の段階で、 普段の目の使い方を聞かれて、 パソコンをよく使っていました、とか言うと、 目薬を渡されて、一時的な緊張状態、つまり近視状態のものを 取ってくれるらしいんです、ほんとの正確な数値を出すために。

そういう作業をしてくれたらいい結果が出たのかな、という気がします。 結局、そういったリスクを知らないまま検査に行くと、 そういうところがよくわからないまま手術を受けるようになりますよね。 これはかなり危険だと思います。

いくつか病院を回ってどんな検査しているのかを比較して、 過矯正にならないように情報を集めないといけませんよね。 いい状態の目でレーシックを受けないと、悪い結果になってしまいますよね。

こういうことを受ける前の人に情報として提供したいですね。 自分が受けるときもこういう情報が欲しかったと今では思います。
>>NEXT 22.「いい」レーシック手術とは?Part.3

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